たまにある

正しくて当然のものだが、校正するのが人間である以上、間違いは起こり得る。問題は起きてしまった誤植への対処、対応。

数か月前に手元にある本で４月31日と言うのを見つけました。

昔ですが地方新聞で結構ありました。

出版社に投稿したこと有る

誤植はよくあるけど、大手出版社（カド〇ワ）の小説の単行本を買ったら落丁があった。登場人物がバーで飲んでたのに、急に路上にいるという。何があった？？って悩んだわー。交換してもらったけど。面倒だった。

新聞は、ん？と思っても、ちゃんと注釈が付いていて、あ、間違っていたのはこっちかっていうことがあります。

ネット記事は滅茶苦茶多い。漫画も結構。チラシも1桁ならまだしも2桁間違えたのを見たことが(但し極小表記の税込価格は正しい)。店の前でクズ客数人と店長と広告代理店の従業員3人(担当らしき若者は目が真っ赤)が揉めていた。常識的に考えてあり得ないし、税込み価格は合っているんだから、強要する客はクレーマーと言うより犯罪者だよね。

書籍はしょっちゅうだわな。

結構あるんですね。