高校の時、公式野球部のマネージャーをしていた時作りました。試合に負けた時、相手チームにあげました。懐かしい思い出です。

部活の県大会優勝をかけて願掛けに。 毎年後輩は作ってプレゼント。 先輩はもらうとゆうのが恒例でした。

・・・・・はい！！

はい、どちらもあります。

はい

保育園児の頃、百日咳で入院した時、母が折ってくれました(^-^)

十代に大病をしたときにもらい、同じころ、病気の同級生のために折りました。現代は人間関係が希薄になり、ITが台頭して余るはずの時間が逆に忙しくなりました。寂しいです。

外国行くと機会がよくあるんだよね

ウォーキングをしていたとき千羽鶴ボランティアで10羽、友人の難病のこのために200羽ほど折ったことがあります。自分自身が入院していたとき、友人が持ってきてくれた千代紙で折ったミニ千羽鶴はカラフルで目の保養にもなるし癒やされるし場所も取らないし良いこと尽くめ。毒にも薬にもならないかもしれないけれど、自分のために時間をかけて折ってくれたのがとても、嬉しくて見るたびに病気に負けていられないぞ！早く元気になろうと思いました。これは折った人だけしかわからないと思います。

盲腸で入院した小学校の担任に差し入れたのと、バレーボールの大会の必勝祈願とかで貰いました。