キャンプ場になった廃校で、標高の高い山 だったので、カブトムシ取りや横の小川で泳いだり出来て、子供には忘れられない夏休みの思い出です。

東京郊外のこの市は「多摩オールドタウン」と言われるほど子どもの数が減少、既に２０校弱が廃校になっている。廃校舎はボランティア団体や福祉協会などが使用しており、私もよく会議などで訪れている。

老朽化、過疎化で廃校になり、そこをリフォームしスポーツ施設になった所にいったことあります！

地元の小学校です

過疎地出身です。自分の小学校が2年生の時、統合で廃校に、その後地区の公民館になったので、町の行事などがあるとそこを使用していました

木造校舎でキャンプの宿泊地として毎年お世話になってたよ

団地群の中なので、いくつも小、中学校があった。 その中から廃校になったものは今は学童に使われていたり、赤ちゃんや小さい子供とそのお母さん達が一緒に遊んだり過ごしたり出来るスペースが出来ている。 休日にはグラウンドで野球チームの練習をしているし、他の教室では御年配の方々がいらっしゃるデイサービスもある。 結構、活用されているのだが、コメント群を観るとこれは珍しい事なのかな？

宿泊施設

大地の芸術祭で、何度も。北杜市のカフェ明治学校も良かった…

悪さにな。