なっている

実際、面倒くさい。

ご時世から結構大変です。

管理組合の役員は輪番制。

長年やっておりますやるかたが皆さん高齢ですので、無理がきかない

まあーっ調整役みたいなもので、本当にバカらしくてやっていられません。それにしても皆さん自分の利益ばかり考えていて、もっと１０〜２０年後を考えた未来構想を持っていないことに驚きました。大切なことは社会ルールとモラルと道理ですね。近隣との絆を大切にしたいと思いませんか?

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引っ越してすぐに持ち回りなのでという理由から、引き受ける事になりました。 最初は戸惑い大変でしたが、ご近所の方々がわかったのは良かったです。

20代から色々な団体での無償ボランティア活動をしてきて60代になり世帯数600超の自治会役員を引き受けたが、保守的閉鎖的な体質と一緒に活動した役員が元公務員だったので前例踏襲の改革意識が無く、他団体での活動経験も乏しくやってられないから１期ですぐやめた。

正社員として再就職した定年1年後、請われて地域のためになるのであればと副会長を引き受けた。働いているので1年のつもりが、もう5年目に突入し抜けられない。役員になり地域や自治会として抱える問題が見えてきた。特に自治会の高齢化と会員の漸減は大きな問題。大きな自然災害が発生したときに共助である自治会の存在意義や有り難さがわかるが、平素は空気のような組織。普段から地域の方で盛り上げて行けたらと思う。