教育実習のとき高校生に、大学生活についての紹介をしたことがある

スピーチコンテストで。

若い頃、建設プロジェクトの責任者になったとき

読書感想文コンクールで賞を取ったので、全校生徒の前で挨拶と感想文の朗読をしました。

中学生の頃、生徒会役員選挙に立候補したところ、校庭に並んだ全校生徒の前で候補者演説というのをやらされました。

長男が学生時代に大学の父母連絡会に於いて学校の大講堂でしゃべったのが最大人数かな？

「話す姿勢」は、どんなに大勢でも目の前の一人に話すように。もちろん聴衆の一人になったこともあります。その場合、３つのことを「聴く姿勢」にしていました。１つめーこの話は、もう二度と聴けないこと。２つめー話者は私一人のために話していること。３つめー心を今ここから家出させないこと。ですから、居眠りなどしているヒマはありませんでした、ハイ。

1200人だったと思う。無理やりね…。

中学生の時、地域の弁論大会で1000以上収容のホールだった（滝汗）

全校生徒1000人の前で。