知らない人は使えない

ふっと出てくることが、あります。

七転八倒、七転八起、似てるのにぜんぜん意味が違う

で、笑いで締める

四苦八苦・七転八倒・十返舎一九

まあ時々は

時々ある

ことわざとは言えないかもしれませんが、”人の裏に道あり花の山”をよく使います。

好み！

ぐずぐずしている人間に「優柔不断」だとか、頑張ってる人に「切磋琢磨」しているとか、普通に使っているような。知り合いの平凡な親で、子供が有名大学へ受かったりしたら「鳶が鷹を産んだ」とか、日常会話で使ってた。