昭和の半ば、多分小さな箱に入れていた父親のネクタイが一箱行方不明に。今のように業者の定形の箱に荷物を詰めるのではなく、服はこおりに詰めたり、かき集めたダンボールに荷物を詰めていたので、引越し荷物とゴミとの区別が分かりづらかったのでしょう

バイトが監督してバイトがやる程度のことだから、狭いところでモノを壊す。

破損→代品購入→購入代金を支払っていただきました。 センコー運輸さんありがとうございました。

アート引越センター最悪！！！！！『修理代を弁償する』と言って自己負担させてそのまま結局払ってくれなかった。結構高かったのに！！！！！

破損がありました。

箱に番号が振ってあるのに全て確認しなかった。

嫁入りダンスの房を挟みで貯金と切られた事がある。 切った本人は、悪びれるでもなく、セロテープでつなぎ合わせて 修復しておいたので一応報告しておきますだって。　アホか、あのふさふさ が箪笥の格を示しているというのに。両親に申し訳なくて、泣けてきましたね。どうでもいい飾りと思ったんだろうけど。

照明器具の破損・・！

本棚の落下　引っ越し先の新聞入れの破損　弁償してもらいました

今は改善されているらしいですが、子どもの頃に引っ越した時、結構良い品だったお皿を割られました。荷物をポイポイと投げているところも目撃してしまい、ショックでした。破損物は保障する契約だったはずですが、結局保障してもらえず。2度と引越しの◯◯イは利用しません。