昔は結構立ち読みできた

国内有数の大手本屋で、興味にある本や、自分の買いたい本がいっぱい。椅子もも用意してあるので、そんなとこにいれば1時間どころか半日いて、もっと夢中になるんだから。

昔は中身を読まなくても楽しかった。お気に入りの作家さんの本を探すのが楽しかったような気がする。。。今はネットでお取り寄せ( ;∀;)

小学生時代は平気で開店から閉店まで1日読んでいることがあった。お金がないので。

集めてるコミック買うついでに歴史の月刊誌、ヘアカットの本、ファッション関連、メジャーリーグの本、バドミントンマガジン、かっこいいシューズ出てないか見るためにアウトドアやランニングの雑誌。立ち読みはしないけど面白い小説出てないかとか、ぐるっとツタヤ一周してまう。 でかい雑誌は高いからどうしても立ち読み多くなるよね。どうしても買ってじっくり見たいときは買う。ファッション誌もニット帽や布トートバック付録のときはいくらあっても使うから買ってる。

ブックオフなら懐かしい漫画も多いから１時間は余裕。ちなみに漫画喫茶では寝てしまう。

本屋は立ち読みできることに存在価値がある

学生時代には、半日本屋さんに入り浸って読み耽ったりしてました。梅田の本屋さんごめんなさい。

最長時間だよね。子供の頃はコミックスもビニール袋に入ってなかったから延々と読んでた。今は本屋に行かないしコンビニでも立ち読みは一切しません。

色々な本を立ち読みしてて2時間くらい。学生の時、古本屋で。