です

子どもの障碍の話をしたとき。泣かれてかえって悲しかった。この子は泣かれるような子じゃない。この子はこの子。特徴の１つでかわいそうじゃないよ。身体と知的、両方ある。泣かれた時より母親に、親のせいと責められたときのほうが忘れられない。親と心の距離が出来た。程度が違うだけで、まわりと違う体の特徴がある人は多い。なのに高いところから見下ろす言動に気づかないで、いい人のつもりになってる。嫌な感じがした。人の内面の一部がみえて良かったとも思う。

あるよ

信頼している先輩に妊娠報告をすると嬉し泣きしてくれました。

少しある。

大切にしていたペットの死んだ話、父が亡くなった時の話を間なしでしたとき。今は笑顔で話せる。

大病を患い暫く連絡が取れなくなる事を話した際、友人に泣かれてしまった；

結婚式仲人のスピーチで、、。

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無いが答えかも？・・・友人に話しても、ぎょうらしいとか、私の話を否定するような、言葉が返ってきた事が何度もある。人生がレベルの高い人達に言っても、理解出来ないと思う。