人の命を奪い残された人の事を考えるとやるせない。命は命で返す。

赦免無しの終身懲役刑と死刑の選択性にして、懲役による労働賃金を遺族に支払えばいいのではと思う。懲役拒否・働けなくなった・当人の希望で死刑執行してやればいい。人を殺しておいて刑期が満了すればまた世の中に出てこられるなんてのは許されるものではない。今は人を１人殺しても死刑にならないような風潮があるみたいだけど、人を殺したら基本死刑にすれば殺人事件の抑止力になるのでは？

死刑にするしないはともかくとして、無くすのはマズイと思う。

人を殺しても死刑にならないと無期懲役で実際には 20数年で刑務所から出てきてしまう。人を殺したら自分も命は無いという自覚をさせることが犯罪の抑止力にもなる。

罪を犯した限り責任を取るべき

被害者の立場から考えるべき！

人間のクズを税金で養うのは納得いかないし、まず凶悪犯罪においてもやられ損が納得いかない。　死刑執行がいやなら私が代わりにボタン押してもいいです。

被害者遺族に慰謝もできないなら遺族が望む刑罰にするのが当然。死刑で以っても償えない罪もたくさんある。

死刑廃止論者は何かしらの社会に対する復讐心を持っているのだろう。犯罪者のほうがかわいそうな人間として自分と重ねているからそちら側につくのだと思う。

殺人などの抑止力の意味でも死刑制度は絶対必要 しかしながら法務大臣が死刑執行に署名しない事自体が異常。死刑廃止論者の千葉法務大臣は直ちに辞職すべきだ。