コメント総数:6912件
人の行為とは思えない罪を犯した人には必然と思います。 傷を負った家族達に他何があるのでしょうか?
死刑は残すべきだが、その施行には慎重に・・・
恣意的な質問ですな
死刑をなくすのだったら、終身刑をつくるべき。
死をもって償うべきだと思う。
犯罪の程度であるべき
賛成します。 犯人が命を落とさない限り、被害者の心は治りません。もし死刑制度を廃止するなら、被害者には犯人への「復讐権」が必要です。
死刑はある意味安易かもしれないが、何故生かしておかなければならないか疑問。
死罪と判断されたのだから、罪を償うべき
賛成です
反対する人の考え方がわからない。ただし冤罪事件もあるので慎重にあるべきだとおもいます。 薬物中毒とか現行犯みたいなのは死刑ですね。 ただし死にたいから人を殺すような人物は無期懲役で臓器移植の対象者になってもらい、ひとつ提供ごとに減刑方向でおねがいします。
何を言っても最後は感情論なのです・・・
殺人を犯した人間を殺した所で、何の解決にもならないのかも知れないが、現行の法律では死刑以外では出てきてしまう。それなら死刑という刑罰は絶対に必要です。ただ、死刑と言っても、10年20年刑務所にいる人もいるわけです。そうなると、犯罪者を税金で養っている訳ですよね。それはちょっと感情的に納得いかない。それなら海外のように早急に執行すべき。でなければ、命の危険があるけれども必要な仕事を与えるべき。アルカトラズではないけれども、社会とは隔離された場所で、生涯国の為に働くべきだと思います。そうでなければ、死刑制度は廃止すべきではない
反省なんていらない同じ殺め方で殺してやりたい!
人を殺めるときには、それなりの覚悟を持っていけということで。
賛成はしますが、冤罪なのに死刑にかけられる人がいないようにしてほしいですね
「死刑廃止」を言う資格があるのは、自分の家族や大切な人を、快楽目的で殺された最大級に重たい過去を持つ人だけでしょう。そういう人がどういう理由で死刑廃止という結論になったかというのは、聞くに値すると思います。が、そういう経験のない人がいくら「死刑廃止」と言ったところで、じゃあ自分の家族が快楽殺人されても同じことが言えるかというと大いに疑問です。また、たちの悪い犯罪者は、刑期を終えた出所後に殺人事件を繰り返していることが多いという現実もあり、そういう人間を生かすことに何の意味があるのか分かりません。自分の欲望のもとに人の人生を奪った人間は、その親も含めて 自身の人生も「なし」になるという制度にしないと、殺された側は殺され損です。死んだ人間に再度生きるチャンスはないのに、殺した側にだけ社会復帰?のチャンスを与えるという矛盾はどうにかしてほしい。犯罪者は、生きることで地獄を味わうのだから、死刑よりそちらの方が戒めになるという考えもあるかもしれませんが、その結果、次の犠牲者が出ては本末転倒です。重犯罪人を死刑から守る弁護をした弁護士にしても、その犯罪者が再度殺人事件を起こした場合、その弁護士は法律にかかわる仕事は一切できなくなる制度にすべきだと思います。
殺人をして生きてる人の人権をうんぬんするより、殺された人の人権は考えるべきで、殺した人は当然殺されてしかるべきでしょう。
死刑か終身刑か遺族が決められる制度にしてみれば。。と思います。
自分のお父さんやお母さん、嫁や子供が殺された時に犯人生きててくださいとはとてもいえない。だから賛成
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人の行為とは思えない罪を犯した人には必然と思います。 傷を負った家族達に他何があるのでしょうか?
死刑は残すべきだが、その施行には慎重に・・・
恣意的な質問ですな
死刑をなくすのだったら、終身刑をつくるべき。
死をもって償うべきだと思う。
犯罪の程度であるべき
賛成します。 犯人が命を落とさない限り、被害者の心は治りません。もし死刑制度を廃止するなら、被害者には犯人への「復讐権」が必要です。
死刑はある意味安易かもしれないが、何故生かしておかなければならないか疑問。
死罪と判断されたのだから、罪を償うべき
賛成です
反対する人の考え方がわからない。ただし冤罪事件もあるので慎重にあるべきだとおもいます。 薬物中毒とか現行犯みたいなのは死刑ですね。 ただし死にたいから人を殺すような人物は無期懲役で臓器移植の対象者になってもらい、ひとつ提供ごとに減刑方向でおねがいします。
何を言っても最後は感情論なのです・・・
殺人を犯した人間を殺した所で、何の解決にもならないのかも知れないが、現行の法律では死刑以外では出てきてしまう。それなら死刑という刑罰は絶対に必要です。ただ、死刑と言っても、10年20年刑務所にいる人もいるわけです。そうなると、犯罪者を税金で養っている訳ですよね。それはちょっと感情的に納得いかない。それなら海外のように早急に執行すべき。でなければ、命の危険があるけれども必要な仕事を与えるべき。アルカトラズではないけれども、社会とは隔離された場所で、生涯国の為に働くべきだと思います。そうでなければ、死刑制度は廃止すべきではない
反省なんていらない同じ殺め方で殺してやりたい!
人を殺めるときには、それなりの覚悟を持っていけということで。
賛成はしますが、冤罪なのに死刑にかけられる人がいないようにしてほしいですね
「死刑廃止」を言う資格があるのは、自分の家族や大切な人を、快楽目的で殺された最大級に重たい過去を持つ人だけでしょう。そういう人がどういう理由で死刑廃止という結論になったかというのは、聞くに値すると思います。が、そういう経験のない人がいくら「死刑廃止」と言ったところで、じゃあ自分の家族が快楽殺人されても同じことが言えるかというと大いに疑問です。また、たちの悪い犯罪者は、刑期を終えた出所後に殺人事件を繰り返していることが多いという現実もあり、そういう人間を生かすことに何の意味があるのか分かりません。自分の欲望のもとに人の人生を奪った人間は、その親も含めて 自身の人生も「なし」になるという制度にしないと、殺された側は殺され損です。死んだ人間に再度生きるチャンスはないのに、殺した側にだけ社会復帰?のチャンスを与えるという矛盾はどうにかしてほしい。犯罪者は、生きることで地獄を味わうのだから、死刑よりそちらの方が戒めになるという考えもあるかもしれませんが、その結果、次の犠牲者が出ては本末転倒です。重犯罪人を死刑から守る弁護をした弁護士にしても、その犯罪者が再度殺人事件を起こした場合、その弁護士は法律にかかわる仕事は一切できなくなる制度にすべきだと思います。
殺人をして生きてる人の人権をうんぬんするより、殺された人の人権は考えるべきで、殺した人は当然殺されてしかるべきでしょう。
死刑か終身刑か遺族が決められる制度にしてみれば。。と思います。
自分のお父さんやお母さん、嫁や子供が殺された時に犯人生きててくださいとはとてもいえない。だから賛成