死刑にならないのなら、人を何人殺しても服役するだけだから、余計に犯罪者が増える。

被害者の人権が、隠れてしまい、犯罪者の人権が優先されてしまう。それはおかしい。人の人生を奪ったのなら、奪った本人の生命を奪っても当然である。死刑制度は賛成である。

民主党や社民党は何でも欧州の理想主義者の真似すりゃいいと思ってるから困る！ 死刑を廃止するなら次の三つが最低条件。一、無期懲役を廃止し減刑なしの終身刑を新設。二、刑務所の待遇を今より劇的に悪くする。三、国民の復讐権と武装権を認める。

反対する理由が理解できない。

絶対必要！

不特定の殺人など自分のうっ憤を晴らすなどとんでもない

賛成の人の常套句に「反対する人は自分の家族が被害者になっても反対できるのか」っていうのがあるけど、それなら自分の家族や友人が加害者になっても賛成できるのだろうか。 → 当然賛成できる。因果応報である。 そもそも人の命を奪うのは死刑になるほど重い罪なのに、その犯人の命を奪うのは許されるというのは非常に矛盾している。 全く矛盾していない。因果応報　当然の報いである。 終身刑を導入すべき。それなら賛成の人も納得できる（死ぬまで自由を奪われる方が考えようによっては厳しい。死は誰にでも訪れる）し、あとで冤罪と判明した時も取り返しのつかないことだけは回避できる。なお、死刑制度は犯罪の抑止力になっていないどころか、「死にたいから死刑になるように人を殺した」という輩が実際に出てきている。 →死刑制度廃止による反動は大きい。世の中なんでもありになってしまい、凶悪犯罪がまかり通る。治安最悪。極論言うとオウム真理教の大量殺人。狂人は生かしておく価値なし。

死刑制度を廃止すると無期限で刑務所に入れておく必要があると思うが、それは税金の無駄遣いになると思う。今の日本では廃止は到底無理。

死刑判決がなされても、法務大臣の意思により死刑執行が左右されることもおかしい

100パーセント譲歩するとすれば終身刑を仮釈放しない条件で賛成