死刑制度に反対している人が一番大切な人を殺されたら、それでも反対と言えるのか？ 私には絶対無理

終身刑は中途半端だ。税金で結局犯罪者を養い、さらにそれを管理する人件費もかかりすぎる。死刑になるような犯罪がなくなるのが一番。

飲酒運転で死亡事故を起こしてひき逃げするような奴は生かしておけない。

人様の命を平気で奪うような輩の人権を考える必要など絶対にない。被害者の人権はどうなるのだろうか？殺され損など、絶対にあってはいけない。自然に死をむかえるのでなく、人に命を奪われる恐怖と苦痛を平気で実行するような者に人権を主張する権利など与えるなんてあってはならないと思う。

悪いことをした人には、きちんと罰は与えなければ！

私は聖者では無い、罪を憎んで人を憎まずには絶対に出来ない、罪も憎むしそれを犯した人間も憎みます

あって当然。こんな質問自体が無意味。

抑止力になろうがなるまいが関係なく、絶対に必要。死刑判決はよほどのことがないと出ないのだから。

もし自分が被害者遺族の立場になったら、内容により死刑を望むと思います。もし死刑が無くなったら・・・自分で探しだして償ってもらうかも☆ 死刑が決まったらさっさと執行して欲しい。 みんなの税金で養ってやるなんて・・・。

死刑は、あって当たり前。自分の右のほほをぶたれて左を出すおひとよしは、ひとにぎり。