コメント総数:1252件
終身刑で死ぬまでざんげさせるべき。人が人を殺すのは反対。
理由にかかわらず、人が人を殺すことはあってはならない。
どんなにひどい事件でも、人が人の命を裁く事はできないと思います。犯人が死刑になっても、遺族の気持ちが軽くなるとは思えないです。
死刑制度については反対。ただし、刑罰を重くすることが前提ではあります。終身刑や他国のような何百年という刑期をかして欲しい。あと、いくら刑務所の中での態度がよかろうが、早く出所してくるなんてことは言語道断だと思う。
う〜ん・・・・
命は命!死刑という形で終わらせることに安易さを感じる。アメリカのように何百年という刑期を課すことの方が「生きる苦しみ」を与えられると思う。
私は、死刑制度に反対です。 被害者の気持ちも判ります。でも、反対です。 私は、冤罪を恐れています。 故に、恩赦なしの、無期懲役が、妥当と思います。
どのような理由があっても、人は人を殺してはいけない。
あっ!間違えた…賛成でした…。 死刑は時として犯罪抑止になりますし、少年犯罪にも適用して欲しいくらいです。
もし自分が遺族になったら死刑では死なせない。
残酷すぎる。
罪を償った事にはならない気がする。
yt
犯罪抑止力としての意義は半信半疑。犯行時の加害者の精神状況を考えると、「死刑になるかも知れないから傷つけるのをやめよう」と考えるとは思えない。また、死刑を受けたいから殺人を行うという、死刑制度があるが故の殺人も耳にするので。 被害者の懲罰感情という考えも理解できるが、単純に極刑を求めるより、真相の追究を以って犯罪に終止符を打ちたい遺族(真相が不明なまま極刑になれば遺族の無念さは打ち消すことは困難と思う)、さらに遺族によっては加害者に生涯を掛けて償ってほしいと考える人もいるのでは。 冤罪の可能性があるから死刑に反対という意見は、ちょっと違うと思う。冤罪は、そもそもあってはならないし、仮に死刑がなくなり終身刑が導入されたとしても、冤罪被害者は受刑中および真相解明後の大事な人生を破壊されるので、死ななければ後で回復できるというものではないと考える(貴重な人生の一部は回復不可能)。
苦しみは長く与えるべき
凶悪犯罪は性格的なもの。きれいごとはいってられない。
反対です
犯罪が起こる原因を個人に求めて生死まで左右するのは自己決定権の過剰適用。
人を最終手段として、日常において命をさばくことはは生理的に納得できない。
まず抑止力に疑問があり、犯罪を犯そうとしている人が「死刑になりたくないから犯罪をしないでおこう」と考えるとは思えない。後から後悔することはあっても、未然に防ぐことができなければ意味がない。 また、死刑になりたいとして殺人を犯し、望み通り死刑が決まったという人もおり、何のためにあるのか疑問に思うことすらある。 そもそも、罪は生きながらでないと償うことはできないと思う。死んだら刑の重みもそこまで。 賛成派の多さに驚くが、悪い奴だから殺せ殺せ殺せ!というのが許されるべきだとは思えないし、金がかかるからといって償うことの本質から外れるのもおかしい。
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終身刑で死ぬまでざんげさせるべき。人が人を殺すのは反対。
理由にかかわらず、人が人を殺すことはあってはならない。
どんなにひどい事件でも、人が人の命を裁く事はできないと思います。犯人が死刑になっても、遺族の気持ちが軽くなるとは思えないです。
死刑制度については反対。ただし、刑罰を重くすることが前提ではあります。終身刑や他国のような何百年という刑期をかして欲しい。あと、いくら刑務所の中での態度がよかろうが、早く出所してくるなんてことは言語道断だと思う。
う〜ん・・・・
命は命!死刑という形で終わらせることに安易さを感じる。アメリカのように何百年という刑期を課すことの方が「生きる苦しみ」を与えられると思う。
私は、死刑制度に反対です。 被害者の気持ちも判ります。でも、反対です。 私は、冤罪を恐れています。 故に、恩赦なしの、無期懲役が、妥当と思います。
どのような理由があっても、人は人を殺してはいけない。
あっ!間違えた…賛成でした…。 死刑は時として犯罪抑止になりますし、少年犯罪にも適用して欲しいくらいです。
もし自分が遺族になったら死刑では死なせない。
残酷すぎる。
罪を償った事にはならない気がする。
yt
犯罪抑止力としての意義は半信半疑。犯行時の加害者の精神状況を考えると、「死刑になるかも知れないから傷つけるのをやめよう」と考えるとは思えない。また、死刑を受けたいから殺人を行うという、死刑制度があるが故の殺人も耳にするので。 被害者の懲罰感情という考えも理解できるが、単純に極刑を求めるより、真相の追究を以って犯罪に終止符を打ちたい遺族(真相が不明なまま極刑になれば遺族の無念さは打ち消すことは困難と思う)、さらに遺族によっては加害者に生涯を掛けて償ってほしいと考える人もいるのでは。 冤罪の可能性があるから死刑に反対という意見は、ちょっと違うと思う。冤罪は、そもそもあってはならないし、仮に死刑がなくなり終身刑が導入されたとしても、冤罪被害者は受刑中および真相解明後の大事な人生を破壊されるので、死ななければ後で回復できるというものではないと考える(貴重な人生の一部は回復不可能)。
苦しみは長く与えるべき
凶悪犯罪は性格的なもの。きれいごとはいってられない。
反対です
犯罪が起こる原因を個人に求めて生死まで左右するのは自己決定権の過剰適用。
人を最終手段として、日常において命をさばくことはは生理的に納得できない。
まず抑止力に疑問があり、犯罪を犯そうとしている人が「死刑になりたくないから犯罪をしないでおこう」と考えるとは思えない。後から後悔することはあっても、未然に防ぐことができなければ意味がない。 また、死刑になりたいとして殺人を犯し、望み通り死刑が決まったという人もおり、何のためにあるのか疑問に思うことすらある。 そもそも、罪は生きながらでないと償うことはできないと思う。死んだら刑の重みもそこまで。 賛成派の多さに驚くが、悪い奴だから殺せ殺せ殺せ!というのが許されるべきだとは思えないし、金がかかるからといって償うことの本質から外れるのもおかしい。