死刑の冤罪が合った場合のことが考えられていない現状では反対です。

死にたいヤツには刑にならない。

終身刑を

結局は殺人。生きて償うべし。

無期懲役と死刑に差がありすぎる

国家が殺しても個人が殺しても戦争でも殺人は殺人。 生きていてはいけない人間はいても，殺人という行為はしてはいけない。みんな同じ殺人者

死刑はいわば殺されたから殺し返すというもので、人の道徳にかけるものだと思います。賛成の人が多くて怖くなりました。この方達は例えば人に殴られたらそのまま殴り返すのでしょうか？戦争がいつまでも終らないはずです

人が人を殺していいのかどうか…冤罪だったら誰が責任をとれるのか…難しい問題です。 それにしても賛成の方が断然多いのには少々驚いています。

罪を犯したのならば、生きながら苦しませるべきだと思う。 極論ですが、懲役も2000年とか、結局は死ぬまで苦しむ刑で、毎日朝8時から夕方5時まで炎天下で石を抱いて正座するとか。 被害者、その家族の気持ちを考えたら、それでも足りないと思う。

冤罪だった場合に取り返しがつかない。 「国家が人を殺して良い」という法律は怖く感じてしまう。