子供の頃めちゃくちゃ捕獲しました。今はもう気持ち悪くて無理。

小学校の宿題で昆虫採集をしました。

住宅街に自宅があったけど、近所に雑木林に囲まれた神社(大社)があったので、毎年、蝉は採れたし、時々、カブトムシもいた。神への奉納用の米作りもしていたから、春から初夏にはヤゴやマツムシ、秋は赤トンボが採れました。それに通学路に草ぼうぼうの空地があって、夏にバッタ、カマキリ、晩秋までコオロギも採れてました。地面にいるダンゴムシやヤスデも採ったなぁ。やがて空地は建て売り住宅となり、歳と共に昆虫採集もしなくなり、今は庭に巣くうヤモリ数匹にミルワームの生き餌をあげて観察しています。

田んぼに畑、牧場が家のまわりにある自然豊かな環境だった幼少期には、虫取りは遊びとして当たり前のことだった。今現在は昆虫と聞くだけで身の毛がよだつぐらいどれもこれも大っ嫌い

ミノムシとか蟻地獄とか最近見ないなー

昔は公園で捕り放題。

採集しなくても、向こうからきてたもん。

夏休みになると昆虫採集セットを買ってもらい、空いた菓子箱に標本を作ってました。 今 昔の様に簡単には虫も捕まえられないでしょうね...田舎に行っても、虫と出会わなくなったので。

近くの公園や徳島に旅行に行ったときに子供と一緒にやりました

家の周り、数多くの種類の昆虫がいた。家の周りだけで、夏休みの宿題、完了した。今は少し種類が減ったようだが、孫が網を振り回しては捕まえてきます。