マイナーなカナブンはあるのにコガネムシはないのは？

当時、「科学と学習」に昆虫採集セットのようなふろくが付いていたような気がしますが、、、。とにかく、夏休みはそんなことに明け暮れてましたね。テレビゲームなんて無かったから。。

田舎なので、いろんな、虫が、取れました。 よく、あんなに、とったなんて、関心しますが。

あとゾウムシやカマドウマなんかも。

子供の頃ですけどね〜田舎なんで…。

戦後間もない頃、信州の千曲川沿いの農村では小学校低学年の子供でもネットを使わず素手で捕えなければ、自慢出来なかった。

子供ころの昆虫採取はいろいろの昆虫を取り、標本を作り展示会などへ出品していました。特に油セミの一生として幼虫のときから成虫までを標本にして出品しました。

かなぁ

子供のころ夏休みの宿題として虫取りをし、昆虫採取キットなるもので標本を制作した。そうした中で、生きた虫の観察と生態を知りながら虫の儚い一生を学び、虫がとても可愛く愛おしく感じるようになった。 今では、家の中へ侵入してきた虫を外へ逃がしているので、家族に私が嫌われている。特に娘は、ムカデに噛まれているので虫は大嫌いである。

子供の頃の話になるけど、コクワガタ、バッタ、鈴虫、コウロギ・・・これらを飼ってた記憶がある。