コメント総数:215件
小学校低学年の時に、ベットに寝たら毎日のように下に落下する感覚があり、ある日落下感覚でガバッ!と上半身が起きた時振り返ったら自分はまだ寝ていました。
一度だけ。天井近くまで行きましたが、すぐに戻ってしまいました。
ん十年前にあったなぁ…大人になる前の精神的に不安定で多感な頃だったなぁ…今は大人になってしまって情緒が変に安定してしまって面白くない人間に成り下がってしまったみたい…
1回だけ。不思議な感じでした。
夢か現実かの見分けができなかったので、本当にしたのかどうかは分からない
寝ている部屋の天井が近づいてきたと思ったら、浮いていた記憶がある。
分娩室で赤ちゃんが出た後、ぐったりしてたとき、天井の上から分娩台の上に横たわってる自分を見下ろしてました。
一回だけあります(^o^;)
子どもの頃に高熱で
やってみたらできた。
認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを・・・(´・ω・`)・・・
それっぽいのは何度かあります。奈落の底に落ちていく感覚や全身麻酔をかけた感じになります
夢だったのかもしれないけど 本当のように感じたのでいい経験と思ってる あの感覚は今も残ってる
自分の姿を天井から見つめているということが若い頃に何度かあった。年齢とともに無くなった。
よく空を飛ぶ夢を見るの。 綺麗な夜景の中を、風を感じて飛んでいます。息ができないくらい! 寝床に戻ると「あ、帰ってきた」と目が覚めます。 単なる夢だと思うけど、ひょっとして幽体離脱? 夢をコントロールできるので、結構疲れますよ〜
寝ていたら 自分の寝ている姿を下に見て、天井を抜け 屋根を抜け、高いところより、自宅を眺め、どんどん家から離れ、雲の中に自分が入っていきそうになり、自得に戻りたいという気持ちが強まったときに、肉体に戻った。
中学生の時に金縛りにあい、何者かに自分の体の上に馬乗りになり首を閉められる感覚にあいました 目も開けられず、恐怖でもがいていたらふっと体が軽くなり、 それと同時に寝ていた自分の体がフワッと浮き上がって直立し、 暫くすると体は、寝ていた状態に戻っており金縛りも溶けてました 若い頃はそんな経験を良くしましたが、年を追う毎に全くしなくなりましたね
私が私を見つめてました
田舎でお盆に寝ていて、幽霊に襲われ体に抱きつかれた時、逃げようとして幽体離脱して居間まで行った。その間の道筋をくっきり覚えていた。
17歳の夏で受験勉強の年齢、凄い力で上に引っ張られ自分の足元に自分が寝ていた。数年後に幽体離脱の言葉を知ったが不思議な体験です。
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小学校低学年の時に、ベットに寝たら毎日のように下に落下する感覚があり、ある日落下感覚でガバッ!と上半身が起きた時振り返ったら自分はまだ寝ていました。
一度だけ。天井近くまで行きましたが、すぐに戻ってしまいました。
ん十年前にあったなぁ…大人になる前の精神的に不安定で多感な頃だったなぁ…今は大人になってしまって情緒が変に安定してしまって面白くない人間に成り下がってしまったみたい…
1回だけ。不思議な感じでした。
夢か現実かの見分けができなかったので、本当にしたのかどうかは分からない
寝ている部屋の天井が近づいてきたと思ったら、浮いていた記憶がある。
分娩室で赤ちゃんが出た後、ぐったりしてたとき、天井の上から分娩台の上に横たわってる自分を見下ろしてました。
一回だけあります(^o^;)
子どもの頃に高熱で
やってみたらできた。
認めたくないものだな、若さ故の過ちというものを・・・(´・ω・`)・・・
それっぽいのは何度かあります。奈落の底に落ちていく感覚や全身麻酔をかけた感じになります
夢だったのかもしれないけど 本当のように感じたのでいい経験と思ってる あの感覚は今も残ってる
自分の姿を天井から見つめているということが若い頃に何度かあった。年齢とともに無くなった。
よく空を飛ぶ夢を見るの。 綺麗な夜景の中を、風を感じて飛んでいます。息ができないくらい! 寝床に戻ると「あ、帰ってきた」と目が覚めます。 単なる夢だと思うけど、ひょっとして幽体離脱? 夢をコントロールできるので、結構疲れますよ〜
寝ていたら 自分の寝ている姿を下に見て、天井を抜け 屋根を抜け、高いところより、自宅を眺め、どんどん家から離れ、雲の中に自分が入っていきそうになり、自得に戻りたいという気持ちが強まったときに、肉体に戻った。
中学生の時に金縛りにあい、何者かに自分の体の上に馬乗りになり首を閉められる感覚にあいました 目も開けられず、恐怖でもがいていたらふっと体が軽くなり、 それと同時に寝ていた自分の体がフワッと浮き上がって直立し、 暫くすると体は、寝ていた状態に戻っており金縛りも溶けてました 若い頃はそんな経験を良くしましたが、年を追う毎に全くしなくなりましたね
私が私を見つめてました
田舎でお盆に寝ていて、幽霊に襲われ体に抱きつかれた時、逃げようとして幽体離脱して居間まで行った。その間の道筋をくっきり覚えていた。
17歳の夏で受験勉強の年齢、凄い力で上に引っ張られ自分の足元に自分が寝ていた。数年後に幽体離脱の言葉を知ったが不思議な体験です。