1度だけ、寝ボケかもしれませんが、自分自身が上向き大の字に寝ているのを天井照明付近から見ていました。最初は夢かと思ったのですが、泣きは萩田の祖父が横にいて、微笑みかけてくれたので目が覚めました。

10代の若い頃金縛りに会い怖い思いをした。

大手術後感染症にかかり死にかけたが生き返った

夜中金縛りになって、足の先から順に首まで浮き上がったが、頭がどうしても抜けず、それでも足はどんどん浮いていって首がくの字に曲がって苦しくなって「やばい、死ぬ…」と思ったら【お前寝てる場合じゃないよ】という霊感の強い友の声が聞こえた瞬間に足が叩きつけられるように体に戻ってきた。怖かったから夢でいい。

普通浮かぶんだろうけど、沈んだです

数回あります

小さいとき、思春期の頃まであった。今ではなくなった。きそうなときは、足がよくつる。

『ゆ〜たいりだつ〜』　ザ・たっち

10代の頃一度だけそれらしき事があった。昼寝しててラジオがつけっぱなしで賛美歌みたいな歌がかかってて気持ち悪いから消そうとして、何度も上半身起こしてスイッチをさわるけどそのたびに寝てる体勢にもどってあれってなった。夢にしてはラジオのスイッチの感触とかすごくリアルだった。

自然分娩で陣痛の最中、身体が浮きあの世に行きかけていた。綺麗なミラーボールご見えていたよ。お母さんだけでも助かったのは奇跡的なことですと言われたらしい。