特に何もしないですね！！！

愛猫の毛玉なら取ってる

本当はしたいのですが。

あまりそういう服は持ってない

少々の毛玉は気にしない。酷くなったら捨てる。

捨てるという選択肢もある。日本やその教科書のアメリカはこれで経済が成り立っているんだよね。生地の本質を知っていて、物を後生大事に使う「こころ」のある私は、生地によって違うが、それが生み出された過程を思いながら丁寧に丁寧に処理していく。物によってはそれが経年の味として何もしないことも。決して機械任せの強引なやり方はしたくない。こんな私は世間の価値観を変えないかぎり、世の中から隅に隅に追いやられ、小さくなっていく運命なんだろうな。

あきらめる。

ない

あんまり気にしないので。

きにしない。わたしのそんなにできない。