ある映画を見て、「映画は面白い」と思うようになった。私の価値観はそこで大きく変わった。

原爆の子

さびしんぼう

変えるというほどではなくとも、そこそこ感銘は受けてます。

「ローマの休日」何度見てもラストシーンで泣いてしまいます。

ホドロフスキーの映画

『七福星』・・それまでカンフー映画には全く興味なかったが、こんな面白い世界があるのかと目からうろこが落ちた！

今と違い私の高校時代に「嵐が丘」を見て、強くたくましく生きる女性に憧れた

｢十戒｣。 生まれより育ち：血は争えぬ　どちらも真実。 人は、何に拠って生きるるか。 自分は、どう生きる。

古いですけど、エレファントマン（デビット・リンチ） 強烈に「人間の尊厳とは何ぞや？」と、考えさせられました。