昨年、両親(10数年以上前に離婚、存命)の保険で、母方の108歳のおばあちゃんの葬儀が挙げれない(離婚時の契約更新の手違い)が分かり、自分も40代半ばなので、冠婚葬祭の積み立てを始めました。 　別居の息子たちも社会人になったのもあり、迷惑をかけたくなく。

婚家の墓には入りたくないと言っていますが、旦那は二人の墓を作ると言ってくれている。それもやだ。

ある

子供に主人の時の例にならって質素にと言い残すつもり

なんとなくね。灰はすべて海へ撒いてくれくれと妻へ言っているけどね。代々の墓へ入るのはまっぴらだ。死んでからは自由がほしい。

無宗教でやりたいんだが､そうなると自分で演出を考えるしかないからどうしようかと思っている。親父が亡くなった時､事前に何も考えてなかったので焦った経験有り｡○親父は"信心は恥ずかしい事"と思って生きていた○親父の実家の宗派は､日蓮宗本流の傲りを避難して弾圧された隠れ日蓮宗の為､全国に寺も坊主も無い…だから無宗教でやりたかったが準備が間に合わない

1年前に父の葬儀をした時、葬儀社の対応に好感を持ったので、そこの互助会に入りました。こじんまりと、でも心のこもった葬儀をしてもらえるかな、とまぁ安心してます。

考えたことはある

気分が乗りにくい

昨年父を見送ったので自分の時は遺族が悩まないように・・とエンディングノートの必要性を実感しました。