母を見送れば、独居で孤独死

意外とかんがえている人が多いのね！去年、3月に旦那の祖母が亡くなり、10月に私の祖母、そして12月に母が亡くなって死というものを間近に感じた一年だった。子供も歳をとるのが嫌だと言うほど、、、。葬式を考えるのはお金だね。残された家族に迷惑をかけないように保険に入らなきゃと思った。あと生前整理をある程度の歳になったらやっておく。

です

危ないですね。

葬儀してくれる人がいない。

お前は、もう死んでいる！人生の?!…（笑）

なんとなく考えているわけでもないですが、「全く」と強調否定されてしまうと、よぎったことがないわけでもないので。

なんともいえない

従順で無分別な国民を騙す付け焼刃の経済施策で国家が暴走し、企業が帝国を築いて世界を支配しようとしている国に生き、社会の底辺で虐げられている身分としては、明日も一年先も考えられる余裕も無いのに剰え自分の葬儀を考える事まで出来ない。こういった事は葬儀を出してくれる人間関係が有るか、業者に押し付けられる金が有る親戚知人がいる事が前提だろう・・・自分で自分の葬儀を出すわけでもないし。今の日本、自分の葬儀の事を考えらる人はまだ幸せなほうで、多くの人はそんな余裕も無く自分が「生きるべきか死ぬべきか」ただそれだけが問題なんじゃないの？

葬儀屋ははっきり言ってぼったくりバーと同じ。備品や生花は使いまわしで実質経費は人件費のみ。よって直葬（火葬のみ）でよい。