24時間営業が必要なのではなく，『時差営業』を実施して欲しい。 鉄道など公共交通機関では難しいだろうが，役所・銀行・薬局など公共性が高いものについては，A・B・C等と分けて８時間ずつ営業する方が，24時間営業を無理して行うよりも現実的で利便性が高い。 実際問題として，通常の営業時間では利用できずに困ってしまう場合がある者がいることを考えて欲しい。

一週間に一回とかでいいので、仕事帰りに行けるように遅くまで開いている日があれば助かります。なんでもかんでも長く営業すればいいというものではないと思いますが。

やってもらえるならお願いしたい。

銀行のATM機能。諸外国は殆ど24時間稼働です。日本の銀行は店舗が減少、ATMの数も大幅に減少しております。都会地ではコンビニでのサービスもありますが地方や田舎ではコンビニもありません。郵便局での共同サービスも含め治安上問題の少ない日本国内でのATM機能を拡大すべきと思います。CashLessへの移行時期ではありますが、まだまだ現金決済が多くあります。

デス

人手不足で実現不可能なのは分かってますが、病院については、急病は時間や休日は関係ないですから、掛かり付けの病院がいつでも開いていると安心ですね。 以前、子供が小さい時、日曜日に高熱で痙攣を起こし、休日当番医を調べて行ったのですが、診察したのが小児科医ではなかったので、適切な処置ができずに症状が悪化して、危なく命を落とすところでした。

夜もやってくれるとさ、雇用の場も増えるし、昼間仕事で抜けられない、休めない人でも利用できるから、やって欲しいな。でも公共交通機関は今のでいいや。メンテナンス的な事は大事！それにはやはり夜間にやるしかないから。

かなぁ・・・

夜の届け出をありにして

ここ