贅沢な生活をすれば消費税も増えるが、所得の高低に関係なく、人が最低限で生きていくための、食費や光熱費は同じである。　高所得の人は、食費や光熱費の消費税増税にも余裕があるが、現時点でギリギリ生活の低所得者にとって、この部分での増税は、死を余儀なくされる人も出て来るだろう。　福祉に使うはずの消費税が国民を殺す？−−いつの時代も世は同じか。

消費税をいくら増税しても、今までのように使い道を間違ったままなら何の意味もないと思う。

あくまでも公平に

累進課税率を見直して、高額所得者からもっと税金を取るべき。低所得者に不利な消費税の増税は慎重に願いたい。小沢頑張れ！

日本国民全中階級の考え方方から、全低階級の考え方に切り替える時代が来たのでは、ないのだろうか。

特に資産性所得税を増税すれば、しがないサラリーマンより高所得者、高資産家より税金が徴収できるのではないでしょうか？

消費税なんてあげても、消費が冷え込んで 逆に景気浮揚策による税金投入が目に見えているなぁ

この年なので・・・:]

消費税は、所得の低い人程、負担割合が大きい。 高所得者で余裕のある人たちがもっと負担すべきである。

やっぱり、これかな？