いずれの税も利用目的がはっきりしないので・・・単にとれる所からとろうという考え方がナンセンス！

増税の前にもっとやることがあるはず・・・。 近頃の高齢者の年金問題も、無駄に払われているところが多いではないですか！！

払いたくはないよ。

もっと税金の使い道をハッキリとさせるべき。ほとんど政治家達が使途不明金として使われている様な気がして、腹が立つ。

税金ってホント難しい問題ですよね…

格差社会、社会・共産主義者ではございませんが、累進課税制度によって小額たりとも所得納税維持生活者と政府財源をもって生活保護されている人の存在現実。文化的な生活を営む上で最小限必要たる金額がいだせるなら、資本・自由社会ではございましょうが、なにがしかの方向は見出せるのではないかと考えます。個々ご家庭の事情はございましょうが。 用はお金持ちが雇用貢献やっていただければ、貧乏人には無理なのですから。

国会議員（及び公務員）の数を減らすとか、給料に見合わない仕事をしている高給取りの公務員を1般の平均並（庶民的）にするとかして、税金を上げる事よりも、もっと他にすること（削減）が沢山あると思うのですか、皆さんどのように思いますか？

特殊法人、宗教法人等の企業以外で優遇されている所は見直すべきでは。

消費税だけ増税でなく他の税金も見直し、国民に判る様にすべきと思います・・ 消費税増税を言う前に、言っている人たちの歳費削減、議員(国会：地方)の定数見直し削減、全国の公務員の給与の見直しをしてからでも良いのでは。。 今　民間企業に居られる方は、大変苦労なさって居られると思います・・

どれも嫌です〜