長らく廃墟だった紡績工場とその宿舎が取り壊されて、大型ショッピングモールができました。　その敷地の端っこに、なぜか取り壊されずに残っていた和洋折衷の館をフェンス越しに眺め、何故残されたのかを妄想していました。

親戚の持っている使わない廃墟 今後どうするかを考えるのに見に行った

工場や学校など山奥でなくてもそういったところはありますね。

面白がって行ったんではなくて、久しぶりに行ったらそうなっていた。

昔会社のイベントでキャンプがあって 廃校になった場所で肝試しをしました。 他にも何回か別の所に行った事あります。

まだ小さい頃何かの工場だと思いますが、中に入らせて頂きました。

親戚の家が引っ越して、何年も空き家になった家を覗いてみた。

昔、格好のデートスポットでした。

小学生の頃、近所の道路沿いにボロボロの一軒家が打ち捨てられるように建ってました。訪れるというか、遊びに行く道すがらあったので、わざわざ見にいくというより通り道にあった、と(^_^;)まぁ、後にも先にもこれっきりですが。

かつて湘南には戦後没落し廃墟と化した旧華族や実業家・政治家などの広大な別荘がいくつもあり、子供たちの絶好の遊び場だった。雨水のたまったプールでゲンゴロウ釣りも楽しんだ。跡地には5〜60坪の小規模住宅が百軒以上も建ち並び往時の面影はない。