受験は鉛筆のみだった。

電動式は学校で。でも、使うのは物珍しかった最初だけ。折れ芯が詰まって使用不能事故が多発し、結局、手動式に頼る羽目に。携帯タイプは鉛筆と色鉛筆の2タイプ削れる式が便利だった。肥後の守は安定感なく使いこなせたら、上級者。今は、専ら、カッター専門。

昭和に学校行ってた世代ならどれも使ったことがあるのでは？

グラインダー・ナタ・薪割り・ハンドヤスリ・コンクリートの床・包丁・なんでも

デッサン用のえんぴつ削るのに、ズボラでも危なくないデザインの小刀？使っていました。

色々と使ったが、小型の携帯用鉛筆削りが 一番使い勝手が良いかねぇ…ヤスリはアカンぞ…

コロナ太りが気になりだした。

基本は手回しのやつ　　教室に電動が設置されてたこともあった　　すごく短くなった鉛筆も捨てずに使ってたので、鉛筆削り機が無理な長さになったらカッターナイフ　　また、赤鉛筆や色鉛筆は芯が柔らかく、鉛筆削り機でがさつに削るとエンドレスで芯が折れまくるので、これもカッターナイフで　　というガチ昭和世代ですが、肥後守って何なのか知らなかったのでググらせて頂きました　　為になるね

年齢が上がるほど、刀で削るんだ！

ナイフで削るのがかっこよかった。