刃物は危ういから使いたくないのです

最初は親に削ってもらい、そのうちに折り畳み小刀（肥後守だったかな）で自分で削れるようになり、次は鉛筆削り器の登場。肥後守が小学生の必需品だったが手を切ったりして危険性を十分体感していたので人に向けることは決してありませんでした。鉛筆以外にも竹を削ったりして遊びました。

どこの会社の事務所にも鉛筆削りは置かれていた、昭和３０年代の事。

やすりで尖らしたこともあったなあと思って。

ナイフだと削りゴミが少なくていいからエコだと思う

今までほとんどの物を使っていますね。

歴史を感じます。

小学生の時には手動ハンドル式の鉛筆削りがあったね。後、携帯型は折れた時の為に筆箱に入ってた。

昔の子供は鉛筆しかなかった、鉛筆の芯が曲がっていて機会や治具などは使えなかった時代もあったな、鉛筆削り器から手動式自動式全自動と進化今はシャープペンが主流鉛筆も進化したなぁ〜

昔々母は包丁で鉛筆を削ってくれました。