コメント総数：1668件
職場にも、家庭にも、どこにも何らかの道具がありました。
子供の頃は小刀、大人になって手動・電動削り器。しかし最近はシャープペンシルを使うので、削ることがなくなりました。
カッターナイフ。美術部で自分で削った鉛筆で、一ミリ幅に１０本線を書く通過儀礼があった。今じゃできない…
世代ですから、なんでも使いましたよ☆
肥後守、よく使いました。
何でもOkay
肥後短刀
携帯タイプ、必ず芯が抜けてしまうんですが私だけでしょうか。
です
徐々に進化して、究極はカッターナイフで芯をバランス良く長く出して、しばらくは芯の先だけを削って、軸を削る回数を減らす工夫をしてましたね。
ボンナイフ！ありましたね。筆箱に入っていたとか、今では考えられないことだね。
ハンドルタイプがメインですね。
その時々で、あるもので削ってきたような
子供の頃は手動携帯タイプとナイフ成人後はシャープペン。
今では何も残ってないような・・・
世代的にかな
これ
どれも使ったことあります。
手動式・電動式・ナイフで削る。
昭和生まれの人はどれかは使ったことがあるのでは?
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職場にも、家庭にも、どこにも何らかの道具がありました。
子供の頃は小刀、大人になって手動・電動削り器。しかし最近はシャープペンシルを使うので、削ることがなくなりました。
カッターナイフ。美術部で自分で削った鉛筆で、一ミリ幅に１０本線を書く通過儀礼があった。今じゃできない…
世代ですから、なんでも使いましたよ☆
肥後守、よく使いました。
何でもOkay
肥後短刀
携帯タイプ、必ず芯が抜けてしまうんですが私だけでしょうか。
です
徐々に進化して、究極はカッターナイフで芯をバランス良く長く出して、しばらくは芯の先だけを削って、軸を削る回数を減らす工夫をしてましたね。
ボンナイフ！ありましたね。筆箱に入っていたとか、今では考えられないことだね。
ハンドルタイプがメインですね。
その時々で、あるもので削ってきたような
子供の頃は手動携帯タイプとナイフ成人後はシャープペン。
今では何も残ってないような・・・
世代的にかな
これ
どれも使ったことあります。
手動式・電動式・ナイフで削る。
昭和生まれの人はどれかは使ったことがあるのでは?