ひとつ間違えば、他人の命を奪う凶器にもなってしまうのだから、絶対緊張する。しかも、あおり運転をはじめとした無謀運転をする輩が増殖している昨今、自分が交通法規を守って運転していても何に巻き込まれるかわからないのだから、運転中の予期不安も相当なもの。迷惑を被らないうちに、もう車を運転するのはやめようかと真剣に考えている。

前が詰まっている時の踏切とか

必要以上に緊張するのも良くないけれど、常に緊張感は持っています。

緊張とは●心理学では、これから物事が起きることに対して待ち受けている心の状態のことを指す●生理学においては、筋肉の収縮運動のことを指す。・・・今回、どちらを考えるかで回答が異なりそうだ。

いろいろです！

ペーパーなのに、愛知なので。

悪路。2年前に日本一高い車が通れる峠道、山梨長野県境の大弛峠の長野側を下ろうとしたが、あまりに尖った岩がゴロゴロの悪路に数百m進んで断念し引き返した。この状態で麓の舗装路まで十数Kmあるのだから恐ろしい。引き返すのさえ山道での切り返しの連続で、尖った岩でタイヤ側面をえぐられパンクするのではとヒヤヒヤだった。

常にある程度の緊張感を持って慢心にならずハンドルを握りたいものです。

いつ、何処からお婆さんが飛び出してくるかわからない

緊張というか集中する。無くなれば事故に繋がるし。