学生の頃日曜のデートで糸島の白糸の滝に向かっていたらだんだんと雲行きが怪しくなり突然の「ゲリラ」に見舞われボンネットにたたきつける雨音が容赦なく最初は「すごいね〜〜。ヤ〜バイね」と笑い合っていたのが段々と笑えなくなり怖くなって「やっぱどっかで避難しよっか」と途中にあったモールに避難しそのままそこでデートした思い出がある。中々避難しようかと言い出さず、平然と運転しているない彼に男らしさ？みたいなものを感じたが実は内心びびっていたらしく笑やっぱね笑とこれまた二人で笑いあった懐かしい思い出

緊張するではなく、緊張感を持って運転しています。回答としては間違いでしたでしょうか？

吹雪とか土砂降りだと真っ白で何も見えないから怖いです

すべて、ですね。年々運転するのが嫌になった。でもしないと食材が尽きて、待つは餓死・・・

紅葉マーク、75歳以上四つ葉マークのついた車と軽トラック。 高級車。 紅葉マークと75歳以上四つ葉マークの車が急に飛び出してきてヒヤヒヤした経験がたくさんあるからです。

本当に最近怖いです、あおり運転・自転車の運転者など

緊張しなくなったらダメでしょ、殺人兵器を扱っているんだから・・・と思うのは自分だけ？

追い越しが苦手ですし、後方から接近追随されて走るのも嫌（煽られているような気がして）なので、特に長距離運転では大型車などの遅い車の後ろに付いて、車間を取ってゆっくり走るようにしています。

まあ大体自然体ですが、気が緩むのが怖い

悪条件が複数重なると、もうド緊張！