幼稚園のころまでは家に木箱の削り器があって、母の手伝いで削っていましたが、ある日削り器が壊れて、私の血まみれおかかが出来上がってからは使わなくなりました。

子供のころは、かつお節削りが子供の仕事だった。

と思います

子供の頃に。30年くらいやってなかったので削り器を捨ててしまったが、惜しいことをしたと思っている。

GO-TOキャンペーンってヤメてくれ！全国に東京のバカを散らかして金まで配るのは狂気の沙汰じゃ！旅行業界だけ恩恵受けるのは又、アヘ！への忖度ですかね。皆さん地元にコロナ巻散らかされますよ！東京見栄張知恵遅れに。

50年くらい前になりますが、父が貧乏だけど食にこだわる人で、削る器具（箱みたいなの）と鰹節買ってきて削りました。 ボロボロになり、お店で売ってるようなふわふわではなかったけど、良い想い出です。

削りっての鰹節香り味最高なのですが手間がかかる。削る方向が違うとボロボロになる小さい時よく間違えた。

実家で良く削っていました。

木箱の削り器具が子供の頃あって、削ってみたけど上手に出来ませんでした?

学生時代、茶道をやっていてお茶の先生宅へいったとき、鰹節の塊を渡され、「これ削って」と。下に引き出し付きの箱があり、上にカンナがあり、それで人数分削りました。上品な味でした。自宅では、パック入りの鰹節です。