ありません。

親父が寺社で拝むのが恥ずかしくて出来ない性分…神信心は文盲のなせる業と感じていた帰来。…で､亡くなった時､葬式に坊さんを呼ぶか呼ばないか随分迷った。その後､宗教とは何か?を理解しようと何冊もその類の本を読んだ(儒教にだけは惹かれるものがあったが儒教は人の"生き"方を示すが､死については触れず)｡結果､自分は宗教に頼る事無く産まれ育ちで築かれてきた自分自身を信奉して生きる事にした｡よって､宗教に纏わる諸事には積極的には関わらないようにしている。

しようと思った事は何度かある…。

時間があればゆっくりとやってみたいですね

カセットテープは絶対と言う程返ってこなかった。あとお金も。お金返さない人の毎回変わる言い訳が感心する位見事ね

なんのため

ありません

漢字が苦手、いつもなぜにもっと簡単にならない？写経？？する意味すらわかりません！

全くない

です・・・・・。