不幸ごとが多いです。

はい

それが何だったか憶えてないですが、少しはありましたね、むか〜し。

看護学校の実習で眠る時間も無いほど忙しかった時。 ３日間だけ休みがあった。通常なら予習復習をするのだが どうしても実家に帰ろう(新幹線の距離）と思った。 久しぶりに会う祖母は痩せていて「寒い、寒い」とストーブにしがみついていた。それが私にとって祖母の最期の姿。 祖母と会った１か月後、祖母は旅立った。 今更ですが、たくさんの愛情ありがとうございました。

東日本大震災の朝、頭痛、腹痛が同時に来るなど、いつもとは違う体調の悪さを感じました。仕事ができるような状態ではないほどでしたので、会社をお休みして体を休めていたところ、昼過ぎには体調が嘘のように回復しました。その直後、大きな揺れが襲ってきました...これまでこの手のものは信用していなかったのですが。

大事な友人に頂いた時計が止まった日にその方が亡くなりました?

父が亡くなる少し前に遠くの県に住む兄弟の所に遊びに行った。

お風呂から上がった時、トイレの中からコンコンコン、とノックの音。誰か入ってるの？と声をかけたら誰もいず。キッチンで夕食作りながらその話をしてたら、ばあちゃんが亡くなったよ、と連絡が。施設で静かに息を引き取った時間が、トイレノックの時間でした。葬式のあと、窓のないキッチンで足元に風を感じたので、またかな？と思い母親に連絡、今日四十九日で納骨してきたよーと報告受けました。やっぱり来てくれたんだなー、と思いました。

何度となく

まあ気のせいかもしれないし、だからどうということもないのですが。