小さい頃何度か有ります。

地震とか。

10年前の話。父の見舞いのあと、夜勤のコンビニバイトをしていたら深夜に誰も入店がないのに何度も何度もドアが開き、これは・・ 翌日危篤の連絡で車を走らせたが到着するちょっと前に亡くなりました。 再来週は命日です。

あったような気がする。

なんとなく・・・

祖父が亡くなった時間に屋根にドスンと落ちる大きな音が。子どもながらにお爺ちゃん、亡くなったんだなぁと思いました。

「嫌な感じ」がして立ち止まったら、目と鼻の先を・・。なんてことが数回あります。

感で当たったのか偶然なのかはわかりませんが。

不思議と過去に有りました。

五感は周波の伝播によるものなので、日常では自覚しない周波数も、実は受け続けている。感応する周波数帯域には、若干の個人差があり、体調や天候でも敏感になったり鈍感になったりする。卑弥呼など昔のシャーマンは、現代人が失った感応性を持っていたと考えられている。野良猫が死に際して姿をくらますように、人間も死に際して何らかの力量が働く可能性は充分にあり得る。その周波数にたまたま感応する人は虫の知らせを受けるだろうし、合理的な感応状態にある多数の現代人は虫の知らせを受けないだろう。