昭和４０〜５０年代の学生時代 母親の里や親戚が五右衛門風呂だった。 湯船の底の木の板がズレたり、周りに触れると熱いので 常に用心して入浴していたのが今では懐かしい。

１度か２度親せきで入りました。大昔？

両親の実家がどちらも五右衛門ぶろでした。

祖母の家が五右衛門風呂でした

生家（実家）は五右衛門風呂だった。高校生迄は実家だったので１８年間五右衛門風呂だった。今となっては懐かしい思い出

子供の頃祖父と祖母の家が、薪で沸かす五右衛門風呂でした。ものすごい田舎でしたが毎年夏休みになると帰り、野山を遊び回りました。そして夜、五右衛門風呂に浸かったのも懐かしい思い出です。（子供で体重が軽いので底板を沈めて固定するのが大変でした（笑））

ガキの頃、入った

子どもの頃、リフォーム前はこれでした。風呂当番で水入れて湧かしてました。祖父祖母宅もこれでした。

50年くらい前、神戸のど真ん中に住んでたけど、五右衛門風呂でした。父親が毎週末薪（廃材だけど）を割ってたなあ・・・

子供の頃、母親の実家（大分）に行った時に入りました。 熱いので木の板を足の下にしくのですが、木は浮くので 入るは難しかったです。