大人になってからフラと出会い続けていますが、子どもの頃からのものはありません

絵画教室と書道、英語は習ったんだが、どれも才能無くてね。書道と英語は反動でむしろキラいになった。親には悪いことしたと思ってる。絵画教室は賞とかとったけど、今は写真に活かせてるのかもな。ヘタだけど。

楽器は自己流、書道は学校のみで銅賞貰った、スポーツやダンスは遊びの延長と部活のみ。これで十二分だったが、何故いちいち習う？楽器は音大に進むならいいが、無駄に意味無く習う奴は何故だ？ 昨今習い事をやらせすぎて十分な遊びが出来ていない。そのせいで身勝手な奴も増えてるし、創造力が全く育たず日本のお家芸である創造力からの具現化という企画開発力が著しく殺がれている。もっとも遊びもポータブルなゲーム機を持ち歩いていればそれも殺ぐことしかしないが、手ぶらで友達とあれこれクリエイトして遊んでほしい。食品自給率が著しく低く資源も少なくGDPもイマイチな我が国がその強みを失ったら終わり。植民地になるかもな。

習字→字がヘタ、そろばん→数学が苦手、少林寺拳法→ケンカ弱い、って「まるでダメ夫」じゃないか！デデドン！(絶望)

習い事は珠算しかしてなかったので。

子供に全く関心がない母親だったから、教育とは無関係の環境でした。「育てる」と「養う」って違うなぁ〜と、つくづく思います。小さい頃からやり直したい。

役立ってることはあるけど・・・

小学生の頃6年間ピアノを習っていましたが今は何もしてないです。

多少役にたっているものはあるが、楽しんでいるものなんてないよ。いやいや行かされたんだ。

今は何もない。