みんなに慕われるすごく素敵な先生がいました。

個性派揃いでした

6年間は長いですからね、大人からの影響を受けやすい年齢でもありますし

当時小学2年、戦争に負け紙一枚貴重品、一本の鉛筆を無くし呆然、そっと先生に半折れの鉛筆渡された。

小学校１-２年の先生で、今だ年賀状を出す、５-６年の先生は奇抜な先生だったが２０年程前に他界、他界する７日前に突然自宅に訪問を受ける、何を話したか判らないが、帰宅した夜に病院に入院、危篤状態になり、そんな関係で葬儀委員になった。

5・6年の担任

性格の本質を見抜いていた

話がすぐに脱線して授業とは関係の無い事を話し始めるのですが、その話がとても面白かったです。それでも所定の期間内にいつでもカリキュラムは終わっていました。

２年から４年生までの担任、二科展会員の先生で私が描いた絵を応募して下さり大臣賞を受賞したことが１番の思い出。

日教組教師は頭おかしいのが多かった。