「考える」事の本質に気付かせてくれたのは、大学のゼミの先生。生きること、学ぶことが本当に楽しくなりました。

ゼミの教授。酒が好きで豪快で教授らしくなかった。 ゼミ旅行で酔っ払った先生とお風呂に行き、みんなで教授を襲い、大事な所を触りまくった。 教授が８０歳を過ぎた今でも先輩・後輩らと共にＯＢ会を作り、旅行に行ったり親睦会を開いている。

1pget

コメンテーターにもなっているので。

マイナーな学問だったので、個性的な先生が多く、真面目だけが取り柄だった私には強烈な印象を与えてくださいました、、、

物事に対する真正面な態度を叩き込まれました。

地方の国立大ですが、個性的な方揃いでした…アルコール補給しながら講義なさる教授、首をずっとふり、言葉では説明できない音を発しながら説明される教授…。なんとかと天才は紙一重を実感。

厳しい先生が居ました・・・

小〜高は人間のクズにしか当たらなかった。大学でやっと良い教授に会えた

研究室の助教授でしたね。 わがままでしたが、いろんなことを教えてくれました。６年前に逝去。