一身上の都合で大学を中退することになったときに、引き止めてくれた教授、他の大学を紹介してくれた教授、自分の大学に転学するよう進めてくれた他大学の教授がいました。結局、どの誘いも断りましたが、絶望感に包まれていた自分を救ってくれたのは、大学の教授たちでした。

研究室の教官はいいゆるさがありよかった

なんたって日本一の建築家の菊竹大先生です。やはり本物は違いますね。

東大の大学院の教授

ボランティアで学生主催の行事に積極的に参加してくれました。通信制の先生です。

なつかしいなぁ

大学！

中学校と悩みました。ゼミなどで関わりが深かった分、印象に残っています。

幼稚園から大学まで印象に残った先生はいるが、今は、故人になっている者が多い。生き方も様々で、今考えると複雑。アハハハハハハハハ。

大學研究室の教授、３年間毎日怒られたが卒業前の３ヶ月は怒らなかった。御蔭で下痢になり怒るようい願いした。怒られた。