赤い羽根募金

羽根で強制的に。

町内会の赤い羽募金。

切手、ベルマークです。

個人（自治会員）→班長→ブロック長→自治会長→歳末助け合いや日赤などへという風に自治会を通じて募金しています。

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いろいろか

少額ですが。

小学生時代、学校が赤い羽根を勝手に配り募金強制徴収。いまならあり得ない不法行為。

まだケツの青い頃は紆余曲折あって・・・現在は直接手渡し・送付・送金のみ。寄付や募金は、広告やイベント・謳い文句に踊らされず、ほだされず、有名どころに傾倒せず、自ら積極的に草の根分けて「本当の本当に」必要としている相手を探し出し、担当者に直接渡すか、担当者宛に届くように送りましょう。そして、「受領証等で」相手が受け取ったことをしっかりと確認しましょう。その後も、その団体等が正当な目的に使っているかを「お互いのために」定期的にチェックしたいものです。寄付や募金はお互いの信頼関係、一方的な独り善がりの自己満足であってはいけません。