「いつまでもあると思うな」は常に頭にある。実経験として嫌になる程喰らって最も共感するのはコレ。

全部じゃね?と思った

この度の「お金」の件にかかわらず、先人の方々が諺レベルにまでなるくらいに例え継承されてきている事例は、ほぼ々々すべて、諺のまんまその通りですよ。あとは個々で実感するような出来事を経験する否かで、どれも「そんなことはない」ということはないでしょうね。人間である以上、根本は同じだから。私の場合、まだ「地獄の沙汰も金次第」「金は天下の回りもの」の二つは、そう感じる実体験がないので選択しませんでしたが、これもお金を支払えば回避出来たり、濡れ手に粟な経験があらば、イヤというほど実感出来ると思います。

つまる所、お金絡みの話はろくなものがない。

明日はうまくい言ったものです

いつまでもあると思うな親と金。

これです。

何かと無心に来た兄弟が最近顔も見せません。

金はッ・・・命よりも重いッ・・・。

１・仕事柄、金の切れ目に消えて行く人は多い。　２・やっぱり、贈収賄は無くならない。　３・私にはなかなか回ってこないけど。