幼少の頃に・！

正しくはバードウィッチングに参加したことがあるです。 鳥が苦手なのでアマゾン川からのバードウィッチングでは双眼鏡で鳥以外の動物を探していました。

たまに、聞いた事ないタイプの鳴き声がする時、必死に探す。

家の近所でね。良く見るのはハクセキレイ。オナガ、小サギ、中サギ、ウグイス、ヒヨドリなど。キツツキが来たときは煩かった。名前はよくわからないけど色々な鳴き声が聞こえる。

普通に道や公園を歩きながら。スズメ、カラス、ドハト、キジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、ハクセキレイ、ツバメ、オナガ、ユリカモメ、ツグミ、カモ類、名も知らぬ鳥さんたち…、都市鳥以外の野鳥にも会いたいな。

学校の引率で行きました

大学で探検同好会(部としては人数足らずだったらしい…二人じゃあ当然)に入ったら、会長の特技(と言うより趣味)がバードウォッチング(笑)。初冒険かピクニックか知らんがその趣味に付き合わされたのが最初で最後(笑)。

双眼鏡を首から掛けて野山へ出かけ、野鳥を求めてさ迷うみたいな本格的なワケじゃなく、何気に自宅にやって来る雀数羽にパンくずや米粒の餌をやっていたりしてたら数も十数羽に増えたのを何となく観察していた事があった程度です。それでも日数を重ねて観察していると、その年に羽化した子供を連れた親子の雀も見分けられるようになったりするので(体格は似ていても親から口移しで餌をねだるので一目瞭然です)、それなりに楽しい時間でしたよ。

散歩しながら

近所にサンクチュアリがあるので、散歩のついでとかで・・・