事故物件というか不慮の事故で亡くなった人が住んでいた下に住んだことがある。 そこに住むようになって、時々玄関から誰かが自分の部屋に入ってきて自分を踏んづけられる夢を何度も見たり、ある夜中には若い男性の小さい顔が自分の顔の前に貼り付くようにいて、びっくりして目が覚めたことがあったが、後に引っ越す時に不動産屋に聞いたら、「えぇ！？」ってびっくりされて…。 上の階で、自分住む数十年前に酔っぱらって階段から落ちて亡くなった若い男性がいたそうだ…自分には昔から少し霊感があるから…やっぱりと思いました。

団地だったので、この部屋も…と思うことは多々あった。見えるわけではないので、姿見から視線を感じたり、寝ている時に顔を覗かれているような感じがしたり。住んでいる間に隣の棟で飛び降りがあったり、下の階の人は病死していた。それでも人気の土地だから、募集があればすぐ埋まる。

欠陥住宅に住んだことがある。水洗トイレを流すと、玄関前の地面から汚物が噴出した。

住んでいるところが事故物件だと、しばらくしてから聞きました。 現在では、あってはならない事と思います。

10年近く住んだ借家を出ていく頃に不動産屋から聞いてちょっとびっくりしたけど、知らぬが仏でした。近所の人は住んでいる本人には言わないものなんですね。

孤独死、自殺、殺人の心理的痂疲物件ではなく、寺・墓地が正面にある 家賃・一戸建て格安2万3千円。霊の通り道で心霊現象多発物件だった。 4年近く住んだが、後に家主から取り壊し、更地にするので強制退去となった。

住んでいた時に事後物件になった

隣人の息子が下着泥棒。親子で謝りに来た。犯罪者も個人情報保護によって守られている。不動産屋も警察も教えてはくれない。

大学生になり、初めて独り暮らししたアパートが訳有りだった。

以前昼間に何回かラップが聞こえ、夜になると回数が多くなる。アパートが、お城の近くだけど…。そこの場所が全体的に危ないのかも…。