いずれも、あります。

かな

自分と子どもと別々なんで全くないが、唯一1度だけあった。小学校の卒業制作は、自分たちで溶かしたガラスに色付けしてタイル状の粘土に塗って焼いたものをハンマーで砕いて、図柄に適宜貼り付けていき絵を完成させたものだったが、卒対の委員だった私のデザイン画が採用され、それが未だに階段の踊り場に飾られているので子どもが小6の時に見せに行った。学校は違うが子どもも卒対委員だったので。ただその図柄は未採用となった他委員に、鷲の曲がった嘴だったのに雀の嘴にされた。負けた腹いせでね。大分恰好悪くなったのが無念。教師も私の一色では良くないと思ったようだが、コンペだったらそう言うものなのに…。

ほんの最近です。

グランドまでなら・・

懐かしい。

高校は教育実習で、大学は担当教授の退任記念イベントで入った。小・中も地域の行事の参加で入ったことがある。

小学校は子供も通学し６年間PTA役員として忙しかった。子供が卒業後は体育館の利用団体役員として現在もイベントで使用している。中高は一貫の男子校で地域の同窓会役員や学校経営・運営での評議員として訪問している。

ですよ

現在は地元に住んでいるので、なんかいも。