コメント総数:154件
西村寿行の峠(たわ)
よく覚えていないが、きっとこのくらいかな?
悪者。映画になった。とても印象的だった。
好きな本はね。
かなり昔だけど
バッグに有った小説を、余った時間に、読み返した事が有る位。
車輪の下という本です。
遠藤周作さん「沈黙」もう一冊ありますが最初の時が中学なので、「蟹工船」
なんともなくただスムーズに読み終えて1年程経ってから、「なんであんなにスムーズに読み終えたんだ?」と思って読み返したら、それは文学の芸術が詰まった小説だったことを発見した。
赤毛のアンです。
ずいぶん昔ですけど「砂の器」です
気に入った1冊ぐらい
この頃は本を読まなくなったが、昔子供のころに吉川英治の三国志は面白くて2回読んだな。
です。
犬飼六岐の「やさぐれ」
自分で書いてます
上杉鷹山を読んだ記憶が!
小説はたまに読む。なかなか時間がなくて読めない時もあるけど、一人の時間は小説の世界に入りたくなる。
お気に入りは、読み返しちゃう。
小説 吉田茂
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西村寿行の峠(たわ)
よく覚えていないが、きっとこのくらいかな?
悪者。映画になった。とても印象的だった。
好きな本はね。
かなり昔だけど
バッグに有った小説を、余った時間に、読み返した事が有る位。
車輪の下という本です。
遠藤周作さん「沈黙」もう一冊ありますが最初の時が中学なので、「蟹工船」
なんともなくただスムーズに読み終えて1年程経ってから、「なんであんなにスムーズに読み終えたんだ?」と思って読み返したら、それは文学の芸術が詰まった小説だったことを発見した。
赤毛のアンです。
ずいぶん昔ですけど「砂の器」です
気に入った1冊ぐらい
この頃は本を読まなくなったが、昔子供のころに吉川英治の三国志は面白くて2回読んだな。
です。
犬飼六岐の「やさぐれ」
自分で書いてます
上杉鷹山を読んだ記憶が!
小説はたまに読む。なかなか時間がなくて読めない時もあるけど、一人の時間は小説の世界に入りたくなる。
お気に入りは、読み返しちゃう。
小説 吉田茂