記憶力なさ過ぎて、何度でも新鮮な気持ちで読めます。

子供〜学生時代はお気に入りの小説は何度でも読み返したにゃ〜。最近はあまり時間がにゃいのと、図書館で借りちゃうと期限があるから読み返し出来にゃいね。でも、ボケて来たから同じ本をうっかり二度借りる事はあるにゃ〜。

内容を分かっていても、自分の置かれている状況が変わると感想も変わってくる。だから、時間を置いて何度も読み返してる本が何冊か有る。あの時はこんな風に感じたけど、今はこうだな、というのがあって楽しいから。

好きな作品は読み返したい

読み返すけど1冊も読破しない、、

「野菊の墓」は何度も読んでいる。 読む時の年齢によって読後感が違うことを初めて知った本。

『炎の蜃気楼』は何十回と繰り返し繰り返し読みますが、何回読んでも毎回大号泣します。

今はそんな元気有りませんが、

司馬遼太郎

若いころは本の虫だったのでいろいろな本を何度も読みました。今は活字を読むと疲れるのでライトノベルさえ読めません。残念。