コメント総数：1019件
好きな本は何度読んでも面白い。
結末を知った後でもう一度読むからこそ理解できるものがある。一度しか読まない人は勿体無いことしてますね。
その時によって違う発見?があります
気にいった作家の小説は読み返す。
面白かった物は何度か読み返します。
一度しか読んでいない小説の方が圧倒的に少数です
クリスティーの本は何度も読み返しています。
何度読んでも、感激し、その時どきにより感じかたもことなります。読むごとに何を伝えたいのか鮮明になってきます
フォーサイスの売国奴の持参金、神の拳、イコンを繰り返し読んでます
ネットが自由に使えない頃は田中光二のカーアクションを何度も読んだもの
今野緒雪先生の「マリア様がみてる」シリーズですね。特に初巻の話の疾走感とこう来たかと言う話のとんでも展開には初めて読んだ時に感動すら覚えました。
源氏物語・平家物語等々、やはり古典は一回では無理…
深まる
司馬遼太郎の本はいくつも読み返した。
面白かったのは読み返します
すぐに忘れてしまいます。
子供の頃は本屋は近くになかったし、そもそも本を好きに買えるようなお金を持ってなかったし、学校の図書館では週に二冊しか借りられなかったので、面白いと思った本は何度も何度も読み返した。
何冊も、読むたびに印象が変わる事があります。
司馬遼太郎の本は、良く読み返す。
面白いのは何度読んでも面白いですからね。
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好きな本は何度読んでも面白い。
結末を知った後でもう一度読むからこそ理解できるものがある。一度しか読まない人は勿体無いことしてますね。
その時によって違う発見?があります
気にいった作家の小説は読み返す。
面白かった物は何度か読み返します。
一度しか読んでいない小説の方が圧倒的に少数です
クリスティーの本は何度も読み返しています。
何度読んでも、感激し、その時どきにより感じかたもことなります。読むごとに何を伝えたいのか鮮明になってきます
フォーサイスの売国奴の持参金、神の拳、イコンを繰り返し読んでます
ネットが自由に使えない頃は田中光二のカーアクションを何度も読んだもの
今野緒雪先生の「マリア様がみてる」シリーズですね。特に初巻の話の疾走感とこう来たかと言う話のとんでも展開には初めて読んだ時に感動すら覚えました。
源氏物語・平家物語等々、やはり古典は一回では無理…
深まる
司馬遼太郎の本はいくつも読み返した。
面白かったのは読み返します
すぐに忘れてしまいます。
子供の頃は本屋は近くになかったし、そもそも本を好きに買えるようなお金を持ってなかったし、学校の図書館では週に二冊しか借りられなかったので、面白いと思った本は何度も何度も読み返した。
何冊も、読むたびに印象が変わる事があります。
司馬遼太郎の本は、良く読み返す。
面白いのは何度読んでも面白いですからね。