コメント総数:1019件
山岡荘八の歴史本はほとんど読んだけど、織田信長・徳川家康に関しては、5~6回読んで同じ所で泣いた記憶がある。
短編ですが、志賀直哉の小僧の神様を何度も読みます。そのたびにきれいな日本語と、最後の一文に小説家志賀直哉の魅力を感じます。
記憶は曖昧だからね。
面白い物は何度読んでも面白い。それに1度読んだあともう1度読むと「ああ、なるほど」って思える事とかもあって楽しめる。
うん、読むたびに解釈が変わるんだよね。。
江戸川乱歩、松本清張、横溝正史、谷崎潤一郎、何回も読み直しています。新しい発見があったりして、新鮮。
いいものは何度読んでもいいね。
小学校高学年から高校時代にかけて図書館や友人に借りて読んだ上で買い集めたり後で買ったりした小説が今でも大方書棚にあって、数年間隔で作家別に続けて読み直していることが多いので、3回以上読んだ本が100冊以上ある。
月日が経ち読み返すとさらに楽しめる
本を読んだことある?って質問でも似たような結果になるんじゃないか?なんなら、字読める?でもいいんじゃないか?
ブログ関係から
…
読むたびに新たな発見ができるのが面白いですね
ドラマ化、映画化、漫画化、舞台化等の機会で読み返す事が割と多いかな。
1回読んで終了なんてよほど自分に合わなかった極一部。毎日本を持って移動しているので、どの書籍も定期的に読み返しています。(時折WEB小説を挟みますが、気に入れば書籍版を購入して保持、リピート待機に入ります)老眼でそのうち読みたくても読めなくなると気付いてから、本(特に小説)の購入は躊躇しなくなりました(笑)
知らず、知らず、数、不明。
買った本は全て読み返します
ロシア文学の書物は、何回も読み直しました。その他にも、途中で何度もあきらめて、又初めから読んだ小説を合わせれば何十冊とあります。
ありますね
コナンドイルとか江戸川乱歩とか、後は忘れた
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山岡荘八の歴史本はほとんど読んだけど、織田信長・徳川家康に関しては、5~6回読んで同じ所で泣いた記憶がある。
短編ですが、志賀直哉の小僧の神様を何度も読みます。そのたびにきれいな日本語と、最後の一文に小説家志賀直哉の魅力を感じます。
記憶は曖昧だからね。
面白い物は何度読んでも面白い。それに1度読んだあともう1度読むと「ああ、なるほど」って思える事とかもあって楽しめる。
うん、読むたびに解釈が変わるんだよね。。
江戸川乱歩、松本清張、横溝正史、谷崎潤一郎、何回も読み直しています。新しい発見があったりして、新鮮。
いいものは何度読んでもいいね。
小学校高学年から高校時代にかけて図書館や友人に借りて読んだ上で買い集めたり後で買ったりした小説が今でも大方書棚にあって、数年間隔で作家別に続けて読み直していることが多いので、3回以上読んだ本が100冊以上ある。
月日が経ち読み返すとさらに楽しめる
本を読んだことある?って質問でも似たような結果になるんじゃないか?なんなら、字読める?でもいいんじゃないか?
ブログ関係から
…
読むたびに新たな発見ができるのが面白いですね
ドラマ化、映画化、漫画化、舞台化等の機会で読み返す事が割と多いかな。
1回読んで終了なんてよほど自分に合わなかった極一部。毎日本を持って移動しているので、どの書籍も定期的に読み返しています。(時折WEB小説を挟みますが、気に入れば書籍版を購入して保持、リピート待機に入ります)老眼でそのうち読みたくても読めなくなると気付いてから、本(特に小説)の購入は躊躇しなくなりました(笑)
知らず、知らず、数、不明。
買った本は全て読み返します
ロシア文学の書物は、何回も読み直しました。その他にも、途中で何度もあきらめて、又初めから読んだ小説を合わせれば何十冊とあります。
ありますね
コナンドイルとか江戸川乱歩とか、後は忘れた